金を掘り当てる人が金持ちになる秘密

頑張っている人は多いけど報われる人は
そういない。なぜなら、掘る場所を謝っているから。

金を掘る作業と銅を掘る作業は同じらしい。 
金を掘り当てている人は、何も特別なことはしていない。 

そう、誰でもできるようなことしかしていないのだ。

では何が違うか?そう、違うのは掘る場所だけ。 

掘る場所が違うだけで全く結果が
変わるということ。

自分は昔、金がほしかったのに銅しか
出ない場所を必死に掘ってました。 

ただたまたままわりにいたみんながそこを
掘っているという理由だけでそこを掘っていた。 

だけど同じ場所を掘ってる人を見ると、
みんな銅しか手にしてないことに気がついた。 

それから金を手にしている人はどこを
掘っているのかに注目するようになりました。 

彼らは一生懸命違う場所を掘っていた。 

そして、金を手にするためには、金がある場所を
掘らなければ手に入りようがないことに気がついた。
 
金を手にしている人と銅を手にしている人の違いは、 
金が出る場所を知っているかどうかの違いだけだと
いうこと。

これを間違えると、一生、報われない人生になってしまう。

ポイントは、金が掘り当てた人を見つけること。
そして、彼らの動きを監視すること。
これだけだと思う。

がんばってもどうにもならないことは
必ず世の中にはたくさんあると思う。

掘っても掘っても銅しか、いや銅すら
出てこない場所がほとんどだと思う。

だから頑張れなくなる。でもしっかり掘るべき
ところを見極めて、掘った先に金があると
知ったらそこに頑張るという言葉は必要なく
なるということ。

なぜなら、その先に何があるか?わかっているから。

今、ワクワクしていなかったり、
頑張っても結果に辿りつかない人は
おそらく掘る場所が間違えているだけなんだと思う。

そして、その先に金があることを知らない
だけなんだと思う。

結局、儲かる話よりも見極める力なんだよなー。

 

 

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