大事なことほど誰も教えてくれなかったりする。
これはウチの会社のコンセプトでも
あるけど改めて最近つくづく思い。
情報社会っていうけど、 これって何もIT
の発展とかそういう話じゃなくて、
どういう情報を選択して自分にどう活かしていくのか?
という力が問われる時代なんだと思う。
情報があり溢れているこの世界で、
マスコミによって目の前につきつけられた
情報もあれば 、埋もれてしまっていて
自分から取りにいかなければ取れない
情報も多数ある。
どっちが正しいかなんて一概には言えない。
だけど、大多数の人に普通と思われていること
が大嘘だったりすることもあるし、
大多数の人に普通じゃないと思われてることが
実はすごいことだったりもする。
だからこそ「取りに行き取り入れる。」
感覚が大事なんだと思う。
待つことは大事だけど何もしないことは
また違う。
自分は常に種も撒くし、狩りにもいく。
だから、常に素晴らしい情報だけに満ち溢れ
ている。
おそらく情報社会で成功していく人ってその情報
の質と行動が素晴らしいんだと思う。
そうそう、今アメリカではカンニングが
容認されている。
実際に留学時もそうだったし、本を見てもネットを
見ても友達に聞いてもいいわけで。
問われるのはどんな本を見て、どんなサイトを見て、
どんな人に聞いてその解を導き出したか。
取りに行く。そして、取り入れる。
常に種まきをしてふとやってきたら
狩りにいく。この積み重ね。
さて、今日も極上の情報を取りにいくますか!