ガチな恋愛本を出版シマシタ「21世紀こそもっと恋愛にのめりこめ!」

 

河本です、

「21世紀こそもっと恋愛にのめりこめ!!」

という「アタマ」だけでなく「ココロ」と「カラダ」に
響く本を出版しました。

 

なので一言でいうと、今回のメッセージは
「買ってケロ!」ということです。笑

まさか、19歳まで一切恋愛経験がなかった自分が
恋愛について語ると思ってはいませんでしたが、
どうやらなぜか僕ら夫婦と時間を過ごす方が、
最愛のパートナーを引き寄せ、幸せな関係に
なっていくことがかなり多く、このような流れになりました。

私事になりますが、僕は21歳で独立して、
ガムシャラに突っ走ってきました。

よくも悪くもビジネスでそれなりに成功すれば
幸せになれると思っていましたし、そこに
自身の求めている場所があると思っていました。

しかし、前に進めば進むほど、自分が目指している
先には、自分の求めている扉はないことに気づき始めました。

そして、自分にとっての恋愛、パートナーシップについて
トコトン考える孤独の旅に出かけるようになり、
その時期に今の妻に出会いました。

直感で一緒になることを決意しましたし、
この人と人生を一緒に重ねたいと心底思いました。

そして、そこからの僕の人生は大きく変わりました。

ライフスタイル面もそうですが、何より
自身の時間の流れが大きく変わりました。

今まで、自分一人で生きようと思っていた
「時間の流れ」から誰かと協力して、助け合って、
高めあっていく「時間の流れ」に変わりました。

妻とつながっている、誰かと常につながっている
時間の流れに変わっていきました。

そして、愛すべき人とつながっているという
感覚がものすごく、自分の人生に大きな安心感と
躍動感を与えてくれ、自身のライフスタイルにも
大きな変革をもたらしてくれました。

はじめて、本当の意味でのパートナーシップの
可能性、素晴らしさに気づけた瞬間でしたし、
人と人が交わり愛し合うことの真の意味を
体感できた瞬間でした。

この時ぐらいから、僕の人間関係におけるイメージも
一気に変わり、見えない繋がり感のようなものを
ものすごく大事にするようになり、その結果、
人間関係で悩むことがほぼなくなりました。

逆に人との繋がりから、人との交流から
感動やエネルギーを交換して高めあえるように
なり、それが自身の24時間をさらに濃いものに
してくれることになりました。

そして、これが自身の求めている生き方で
あり時間の流れだということに気づきました。

つまり、24時間の中で、たくさん人の
幸せな想いに触れられてばかりなので、
チョー幸せイッパイということです。笑

今まで、「お金」を軸にした資本主義経済に
おいてそれが幸せを運んできてくれると思って
いましたし、それを集める活動を優先していましたが、
妻との出会いにより、今は、お金よりもパワフルな
「人の想い」という大事な大事な目に見えないモノを
たくさん集めることを優先する生き方になりました。

さて、僕の話は脱線しまくったので
そろそろ終わるとして、書籍の話に戻します。笑

今回、そんなわけで、僕の人生における
恋愛観を綴った本を執筆しました。

いわゆる一時的な「恋愛テクニック」や「ノウハウ」
というよりも、

「自身の24時間を遥かに極上かつ至福にしてくれる
恋愛観」

を主に綴ったものです。

「恋愛観」というとイメージが伝わりづらいかも
しれませんが、自分の人生における恋愛の立ち位置
を考えてもらう機会を伝えたものです。

仕事における誰かを幸せにしていくポジティブな
価値観やイメージを持っている方は多いですが、
恋愛に関してポジティブなイメージや考えや
想いを持っている方はそういないので、その
新しいイメージの形成につながればと思い、
本書にてそのような機会を作れればと思っています。

少しでも本書により、家族や恋人と一度切りの
人生を思いっきり共有し、最高のつながり感に
溢れたカップルや夫婦、家族が増えてもっともっと
日本中にそのような「愛」のカタチが広がればと思っています。

さて、長くなりましたが、そんなわけで処女作を
出したので是非手にとっていただければと思います。笑

(珍しく誤字脱字がゼロです!)

是非、GW中のお供に!

21世紀こそもっと恋愛にのめりこめ!!:
http://amzn.to/2q9gA5y

 

河本

 

追伸1;

本投稿がちょっとエエんじゃない!とココロに響いた方は、
シェア、もしくは、誰かにご紹介いただけますと
この上なく幸せです。笑

 

追伸2;

今回の書籍は、自身だけで完結せず、
トイレや机の上に何気なくおいておくことで
家族や、パートナーにもコッソリ読んで
いただけるようなデザインと構成になっていますので
(何気なくアピール!)

是非、トイレとダイニングデスクとキッチンに
配置いただけるとさらなる関係が望めると
思います。笑

僕も愛犬と愛猫に早速やってみたいと思います。

 

 

 

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