日本語を自由自在に操るコピーライター「神崎崇」さんの秘密(仙人さんの元弟子)

先日、コピーライターの神崎さんと
ディナー行ってきました。

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いつも大体の会合で噂が飛び交う神崎さん
だったので、その人間性が気になっていた
のですが、僕も神崎マジックに見事ハマってしまいました。笑

※注意※ 僕はゲイではありません。

僕は会いたい人には会いにいくスタンスで
基本、人間関係を作っているのですが、
神崎さんは、僕が神崎さんを知る以上に
噂が先行していたので
(モチロン、いい噂です!)
ずっと気になっている存在でしたが
まさにドンピシャで!

神崎さんは、テキトーそうなのですが
(神崎さん、すいません。。)物凄く俯瞰的に物事を
見ていらっしゃり、その俯瞰的にみた上での
「テキトーさ」なので、物凄く言葉一つ一つに
パワーがあり、話していて大変刺激的でした。

自分がやっている活動を総括すると、

「愛のある素直な頭の回転の早いお馬鹿」

を増やしていくことなのですが、神崎さんは
まさにそんな人なのかもしれないです。

現代社会では、「個人の時代」と言われる
マーケティングにより、スキルや専門性を
磨いている人は多々いらっしゃりますが、

「チャーミングさ」

こそが実は、これからの時代に生き抜いていく上で
とても大事な要素であり、僕はこれからの個人が
目指す最大の鍵だと思っています。

エッジが効いて専門性が高いと世の中に
必要とされ評価されますが、その方と

「ずっと一緒にいたい!(会いたい)仲良くしたい(長期的に)」

と思われることはそうないですが、ここに
「チャーミングさ」が加わると何より

「なぜか会いたくなってしまう(無意識で)」

人になってしまうのです。つまり、噂に
なっていくのです。

組みたいというよりも一緒にいたい人が
少ない時代においてチャーミングさは
本当大事だとつくづく実感しました。

何より最高の「場」ができるので。

「チャーミングさ」は大変深いのでまた
どこかで語りますー!

ちなみにヒントは、「チャーミングな人」は
凹凸な人たちを「接合」させる人です。

 

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