習慣を作るスケジュールと壊すスケジュール

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習慣を作るスケジュールと壊すスケジュール
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継続は力なり、習慣は宝なり。ただ、ここで身につく
技術は、過小評価している場合が多いので、
定期的に刺激的な環境に出向き、自分の持っているものを違った
角度で認識する必要がある。主観を、客観的かつ俯瞰的に。

その活かし方を知る。活かし方を見る。

この絶妙なサイクルが、人生を大きく前進させる。

真面目な人ほど、スタイルを崩すスケジュールが全てであり、

不真面目な人ほど、真面目になれる環境づくりが全て。

さーて崩したのでまた固めるべし!
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#筋肉
#トレーニング
#ジム
#貯筋
#筋トレ
#bodymake
#近々、オンラインジムオープン
#チームが最高なので楽しすぎる

 

 

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河本真(Mr.Mのビジネスモデル)を徹底分解!

よくインスタのメッセージで

「何のお仕事をされているのですか?」

と聞かれる。

昔は、これだ!と答えられたが今は、難しい。

これは格好つけているわけではなく、
代弁する日本語が見つかっていないからで
ある。

なので、僕の語彙不足だ。(いつもながら
すいません。。)

ただ、僕は、2012年からずっと、午前中
しか働かないようにしているし、その時間
だけで膨大な未来を作ったように思える。

これに関しては、私自身の主催している
ビジネススクールでシェアしているが、
基本的には、「ロングターム」のビジネス
しか行わないようにしている。

僕の性格がコツコツ積み重ねていくスタンス
なので、ただ、いわゆる突発的なブームのもの
を取り入れても、毎日が焦らされるばかりで
クリエイティブなものにはならないので、
長く続けられるものしか行っていないのだ。

よく、経営者の方から

「マーケットイン派ですか?プロダクトアウト派ですか?」

とも質問を頂戴するが、どちらでもあるし、
どちらでもない。

僕のような中小企業は、ニッチでしか永続性は
得られないので、マーケットインしていたら、
「競争」にしかならないのだ。

基本的にリサーチして出るデータは、意識的な
データであり、人々が意識的に察知している問題や
ニーズだ。

だから、僕はデータは参考にはするが当てには
しない。

僕が狙っているのは「無意識ニーズ」だ。

実は、人の本当の悩みやニーズは、実は、本人が
気づいていないところにあるのだ。

また、ハマるものも含めて。

僕は、常に、ここを意識的に見て、無意識が求めている
ものをビジネスにしている。

なので、超ニッチであるし、極めて、持続性が高いし、
ハマるのだ。

なので、僕が作った市場は毎回、真似されるが、僕の
コアなスキルである無意識理解は、だれも真似できない。

そして、最近は、そのフィールドを自分よりパッションが
ある方に譲れるようになってきたので、また、フィールドが
たくさん広がってきた。

ワクワク。センスある方が集まる仕組みが作れると
このフィールドはどんどん広がっていきます。

また、ビジネススクールでこの当たりたっぷり、シェア
しますね。お楽しみに。

もみあげ大魔王は明日で卒業より

追伸;

「え、河本さん、このポストは、そのビジネススクール
への勧誘ですか?」

ええ、そうです。あと目的は、ビジネスに興味ある方を
引き寄せたいからドカーンと書きました次第です。

ただ、URLも何も書いていないので、入れませんね。
ええ、困りました。

 

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ありがとうの気持ちで最高のモチベーション剤

もうじき、3月9日が近いこともあり、また機内で

時間が出来たので、タップリ今を形成するキッカケに

なった人たちをタップリ、思い出し味わってみた。

 

最近、この時間がちょっと僕の中で減っていたのだが、

久しぶりにたくさんの想いに触れられることが出来て、

またまた大きな意味での充電が出来た。

 

一時期は毎日のように見ていた秘密のメールボックスが

ある。僕の両親や僕の先生、そして、友人、知人から

もらった大事なメールを保存してあるボックスだ。

 

久しぶりにこのフォルダを開いたが、涙が止まらなかった。

 

自分の駆け出しの頃の気持ちを、いろいろ思い出し、

何より、自分の決意を思い出しました。

 

僕にとってずっとどこかで目指していたのは

 

「親父が安心して心から自慢できる男になること」

 

でした。そして、いくつか親父と密かに交わした約束が

あります。勿論、すべて達成させましたし、今でも

この約束を守っています。

 

間違いなく、親父の想いがイチバン自分に影響しているのは

前から分かっていましたが、改めて、ものすごい影響を

受けていることに気づきました。

 

今思い返すと、僕の今やっていることは大体は

身近な大事な人たちの想いに触れてから、その

延長戦で出来たイメージからばかりでした。

 

僕にとっての大きなイメージの源泉は、大事な人たちとの

想いの共有なのだと思います。

 

そこから物語が始まる。。。

 

今、また、大事な人達の想いをタップリ受け取って、そこから

今後の残りの人生で描きたいイメージをたくさん描くことが出来ましたし、

そのための仕組みもある程度、考えることが出来ました。

 

やはり、しばらくは男を磨くのみです。あーもっともっと全力で男をやろう。

 

先日、僕の先生に本当の男としての生き方や姿勢を見せて

もらったが、もっともっと、僕も男をやろうと心底思いました。

 

そして、もっともっとこの時間をとろう。もっと男になるために。

早速、スケジューリングしました。

 

とにかく、改めて今を形成するキッカケになった方々に

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

いつもありがとうございます。

 

 

 

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Mr.Mの絶妙な人生設計(20代の過ごし方)

+++++++++++++++++++++++++++++
□Mr.M式人生計画「20代のシナリオ」
+++++++++++++++++++++++++++++

僕は、人生設計オタクなので、それなりに
入念な計画を常に立てている。

人生に関しても、それなりに50、60代まで計画済みだ。
(モチ、相方と!)

モチロン、時代も常に変わるので、その波に即
あわせて舵をとれるような仕組みが出来ている。

本当に、即動けるのは、間違いなく家族のおかげだ。

新しい家族のイメージやスタイルを作っていくのは
僕の1つの大きなチャレンジだ。

20代では、下記がメインだった。

− ビジネス
− 人生の土台作り(特に家族)
– 海外での経験

ビジネスは、おかげでそれなりにセンスのある方々
が常に集まってくれる仕組みが出来たので、
最近は、自分メインのビジネスのウェイトが大きく
減り、システムを作り、応援する仕組みに切り替える
ことができた。

資産も、僕の先生のおかげで、普通にしていたら
出会うことの出来ない銀行に出会い、それなりに
増えていく仕組みが作れた。

土台作りは、人生の基盤である家族とチームだ。

人間関係こそが、人生を大きく狂わせることも、
良くすることも先輩から学ばせてもらったので
ここはバッチリだ。信頼し、信頼しあえる仕組みが
出来ている。

今後のライフスタイルも共有出来ているし、
役割もお互いが把握しあっている。

これが間違いなく、僕のメンタルの状態を常に
良好にしてくれる大きな鍵だ。

また、海外も大きかった。

意識的に、海外に行くようにしていったし、
なるべく、家族で海外に滞在する時間を
増やした。ホテルは、もう3年以上は生活してきた
ことになる。

これは、ボクの人生で1番大きな支出(投資ですが。。。)
だが、間違いなく、この時間が大きく変えたことに
なる。

他にも、これから、進みたい方向に進めるように
たくさんタネは植えれたはずだ。

20代前半によくこだわっていた夢を叶えるとかいったことは、
最近、意識しなくなったが、年々、自分の
ハートに近い生き方ができるようになってきたし、
それなりに、人のことを考える時間が増えたのも事実だ。

とにかく、幸せなのは事実だ。

20代前半は、アドレナリン全開で突っ走っていたが、
空回りもしていたと思うし、手に入れることも、
失うこともあったのかもしれない。(今振り返ると。)

今は、ようやく、セロトニン中心になっている。ユッタリとしているが、

着実にタイミングを逃さないし、決断が冷静だ。

30代からは、ちょい遊びに本格的に力を入れたい。
特に、世界共通の遊びを。

さーて、もみあげ手入れしよー。

 

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大学を中退して起業してゴキゲンな人生を掴んだ男が大学に効率な過ごし方を語る

最近、学生の子からよく相談される機会が
あり、昔をたまに思い出す。

僕はドロップアウト組だ。

「自主卒業」という用語を作って、カッコよく
辞めたのを今でも覚えているし、退学届けを
提出した日に、311の震災が起きたのはもはや奇跡に近い。

当時、大丈夫なの?と何名もの友人やに
心配されたが、今はなぜか僕が心配する
立場になってしまった。

起業することは、今でこそブームに
なりつつあるが、当時もまだ少なかったので
確実に変人だったしアウェイだった。

大学を辞めようと思ったキッカケは
違和感だけだった。

大学に入って即感じた。

「自由に何でもできる。」

というイメージの大学生だったが、その真の意味での
自由を運用しているセンスのいい大学生が
いなかったのだ。

だから、当時、たまたま友人から紹介された
mixiでひたすら自分がカッコイイと思える
先輩に出会うようにした。

理由は分からないが、おそらく、人生の
サンプルを求めていたのだと思う。

この経験は間違いなく、今振り返ると
僕にとって大きな決断の糧になっている。

なぜなら、たくさんの人生のサンプルや
イメージが知ることが出来てきたからだ。

A面とB面知れたのもこの頃だ。

そして、成功やビジネスという結果を
複合的に見ることが出来、その人生の
ポジションもなんとなく理解できた。

こういう風にいくと、こうなるんだなー。

というイメージがたくさんできたので、
自分のチョイスを間違えなくなったし
優先順位が見えた。

だいたいの大きな問題の根源は、家族関係。

または、人間関係だということもわかった。

やはり、身近な人間関係に問題がある人は
嘘をつくし、一時的にはよく見えても、
時間軸を重ねる度に、その方の矛盾に気づくようになる。

思考と行動と感情が一致していないのだ。

実は、これは本人がイチバン苦しい状態。

僕は、人と会った時に、その方の無意識時の表情
をよく観察する(上記を知りたいからである)。

巧みなトークは、アウトプット数に比例するので、
あまりそこに価値は置かない。大事なのは、その
裏側にある部分だ。

職業柄、たくさんの方に会っている人は、
なんちゃって笑顔が自然に出てしまうし、
言葉が先行して、対して思っていないのに、
それなりのことを話してしまう。

なので、僕は待ち合わせ場所でその方に
会う前に、遠くからその方の表情などを観察
していたし、その言語化された情報の裏側に
ある部分をつねに見るようにしていた。

こうやって書くと、アクドイ奴に思われるかも
しれないが、これは護身術であり、無一文な
もみあげが濃い大学生だった僕が僕である
ために学んだ教訓だ。

当たり前だが、完璧な人などいないことも
理解できたし、幸せとは、お金だけでは
ないことも理解できた。

また、年収ステージ毎のパターンもわかることが
できたし、コミュ二ケーションの仕方で、
その方の大よそも理解できるようになった。

年収1000万〜3000万ぐらいのステージの方は
それなりに、自己承認欲が埋まっていない場合が
多く、自己顕示欲が強い。

なので「俺が!」や「自分は」という焦点が
自分にあたった会話が多いし、そのような会話が
大好きである。

見栄えも派手だし、いいように思われたいと思う
行動をする。

これ以上になると、またちょっと違う。

特に億以上とっている人は、至って普通の方が多い。

なので、一見分からない。

いや、正確にいうとそれなりに普通にしていているのだ。

この理由は、ボクもビジネスを始めて途中で気づくが
大きなビジネスを行うには、才能溢れる方がマストで
あるからだ。

「自分がイチバン」の状態では、天才は自分のところに
やってこないし、育たない。

なので、その天才に好かれる自身になってしまうのだ。

会話もこのレベルになると、概念的な話や、
相手にフォーカスを当てた話が増えてくる。

「君はこれについてどう思っているの?」

「僕は、今こういったビジョンを描いているのだよ。」

このように、一緒にいて流れる時間がちょっと
異なる。そして、不思議とその方の近くに自然に
いたくなるのだ。

今思い返すと、幸せホルモンであるセロトロンが
大量に出ていたのだと思う。

(続く。。)

……

さて、珍しくいつもと違ったテイストで執筆したが、
これは、ボクの自己満足であり、日記に近い。汗

だから、あなたからの意見を聞いてみたい。

もし、このようなボクの思い出横丁であり
教訓を今後も見てみたい場合は、本コメントに
返信いただければ幸いだ。

感想は、「いぇい」だけで十分だ。

河本

 

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最先端の予防医学とテストステロンを上昇させるジム

肉体改造をし本格的に始めて、約1年ちょい。

以前は、モチベーションの維持が大変だったが
最近は全くない。

むしろ、フロー状態に入っているので、
爆発的な集中力でいつもトレーニングを
こなしている。

瞑想も日に日にキレを増しているし、
心拍数も平均40代に入った。

オンオフはすべてにおいて大事だが、
交感神経と副交感神経の切り替えが
瞬時にできるようになったので、すべての
パフォーマンスが増している。

ボクは、もともと力を抜くのが得意だが、
さらに力を抜けるようなったので、アウトライン
を把握する力が過去最高に早くなった。

今までと違った角度で肉体を捉えているので
日に日にコントロールできるようになるのが
楽しくて仕方がない。

食事も、血糖値を毎回測って、それなりに
食べ合わせとスパイクしないフードを研究している。

健康は、極めて複合的であり、
思っている以上にアウトラインが描きづらい。

つまり、全体が見えないのだ。

最近になって少しずつアウトラインを語る人が
増えてきたが、日本人あったアウトラインこそ
が健康の鍵だと思うし、間違いなく今後のトレンドだ。

今年は、健康系2本やります。

1つ目は、ホワイトジャックプロジェクト。

最初はリアルブラックジャックだったのですが、
先生があまりにもハートフルかつチャーミング
ですので、ホワイトということで。笑

ボクの尊敬する現役のスーパー医師による
最先端医療と量子力学を用いたカウンセリング
とセラピー。何より、健康と仕事の関係をここまで
研究して、分かりやすく紐どいてくださる先生は
そういないでしょう。

それなりに専門性の強い方ほど、発言一つの責任が
大きいから、それなりにコミュニケーション能力に
長けている必要がある。

このホワイトジャック氏は、立体話法ならぬ、
俯瞰的コミュニケーションに長けている方で
本当に癒されます。むしろ、言葉で身体が健康に
なっていくイメージが非常に強い。

2つ目は、ネオオンラインジム。

これは、現役のパーソナルトレーナーと共同で
行うジム。ただ、トレーニングと食事だけでなく、
ホルモン、瞑想、チャクラ、周波数など幅広い
アプローチも学びながら、仲間と共に
肉体改造をしていくジムです。

「なんのために鍛えているんですか?」

とう問いに答えられるようになるためには、
それなりの知識と経験が必要です。

今回、同じ知識を思いを共有できるプラットフォーム
も準備して、朝起きたらトレーニングしたくて仕方が
なくなるジムをオンラインでリリースします。

とにかく、お楽しみに!

 

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高橋歩氏から習った妻休タイム

昨年から取り入れた仕組みで『妻休』タイムというのがある。

一言で言うと、うちの奥さんが子供から一時的に離れて、
完全自由な時間をエンジョイする仕組みだ。

ボクはだいたいはホテルにいるので、わりかし気分は
リラックスしているが、やはり、妻はボクの子供に
どうしてもフォーカスがいってしまうのは事実である。

ボクが考える休息とは、100%気になっていることがない状態。

この時間は誰しも必要だと強く思う。

昔、高橋歩さんが出演していた番組で『妻休』
というのを話していて猛烈に印象的だった。

だから今は毎日一緒にいるときは午後の数時間だけ
ボクがチビと別の空間にいる仕組みを作るようにしている。

最近はこの時間が何気にとても楽しみだし、貴重な男同士の時間なので実はとても
彼から影響を受けている。

子供と長く接していると本当に自分がシンプルに
なっていくことに気づくし、彼のおかげでボクは
この半年信じられないぐらい成長できたように思う。

しかし、改めて女性ってすごいなーと思うし、
ボクの妻を選んで本当に良かったと思う。

この投稿の目的?うーん、ちょっとした
自己アピールと、気持ちの整理かなー。
 
学ぶべき目の前のこと、本当に大事にしたいですよね。

本当に自動でお金を引き寄せる方法【潜在意識とお金の引き寄せ方】

河本です、

ご存知の通り、あなたの24時間の中で
意識的にしている行動は、「3%」だと
言われています。

そして、その残りの「97%」は、潜在意識
によるものだと言われています。

私自身は、この97%の自分のコントロール
できない自分がいることをよく理解して
いたので、潜在意識に早く目をつけ、
書き換えるような工夫をしてきました。

さて、ここからがポイントです。

この潜在意識のシステムや考え方は、お金を自動で
引き寄せたり、稼いだりするときにも応用できます。

「え?お金が入ってくるイメージをすればいいんでしょ?」

と思われてしまうかもしれませんが、実は、
もっとアドバンスな考え方があるのです。

そして、成功者や、お金がドンドン入ってきてしまうような
人たちは、このシステムを必ず取り入れているのです。

ヒントは、「自動で与えているもの」です。

今回、このあなたが毎日ゴキゲンに楽しく生きている
だけでお金に縁がある人生になるためのヒントと
なりお話をさせていただきましたのでお楽しみに。

本当に自動でお金を引き寄せる方法:


河本
 

 

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人生で想定外すぎた2つの事件【引き寄せの法則の実体験】

1月もスタートして、半分が経過した。

それなりにスタートダッシュにこだわるほう
なので、1年でやるべきことはほぼ終えたように思う。

今年1年のアウトライン。

それなりに、仕掛けを用意したという意味だし、
種を埋め込んだという意味でもある。

最近、スピードが上がってきた。僕は、
作業時間を限りなく抑えることを常に
意識しているが、最近は、自分よりも
よくしたいと思える素晴らしい意識と才能
の持ち主が僕のところに集まってきてくれるので、
ドンドン進んでいく。

波紋とはこういうことなのだろう。

ビジネスは好きだが、仕事が出来ないのは
好きではない。だから、時間には常にこだわって
いきたいし、トコトン、脳をひねっていきたい。


明らかに嫁ちゃんとチビのおかげだ。

僕の人生における二大想定外は、結婚とチビ。

想定外とは、期待を超えたという意味だし、
本当に良かったという意味だ。

時間が変わった。そして、できることと
やりたいことがドンドン増えた。

今年で30になるが、チビが12に
なるまでのプロジェクトはすでに
スタートしている。

何より最高の相方のおかげなんだけどね。

1人で生きるのがカッコイイ価値観が根付き始め
ているこの時代だが、この1人の認識が家族に
なれればもっと人生はシンプルにうまくいく。

特に日本人の場合は。

実際に、僕もそうだったし、僕の周りでも
本当に幸せな人はそういった認識を持っている
人ばかりだ。

イメージへのこだわり。

どんなイメージを持っているか?でその
ものとの付き合い方も変わるし、その
イメージへのこだわりはトコトンもったほうが
いい。

さて、今年もブッチギリに1年を楽しむが、
そんな中で、家族と生き方に関して、
いいイメージを浸透させられたらと心底思う。


かわもと@もみあげさっき右側ミスした(2ミリ削れた)

 

 

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罪悪感の取り扱い方


河本です、

さて、今回は、1分で読めるQ&Aシリーズを
お届けさせていただきたく思います。

有り難いことに日々、たくさんの
方から、私自身がバージョンアップ
しなければいけない質問を頂戴いた
しますので、シェアできればと思っています。

それでは、今回の質問です。

—-Original Message——

お世話になっております。
いつも質問にお答え下さって、本当にありがとうございます。

今回は、
罪悪感について教えていただけたらと思い、ご連絡をさせていただきました。

potential secret の教材の冒頭で
"罪悪感は手放した方がいい"とお話をされていましたが、

罪悪感は完全に手放してしまっても
大丈夫なのでしょうか?

これができたら気持ちがとても楽になると思うのですが、
犯罪者のような振る舞いになってしまわないか、
そこまでは流石に行かないまでも
(気づかない間に)人に害を与えてしまうんじゃないか、と思ってしまいます。

たいていの人もこれが怖くて、あえて罪悪感を
手放さないようにしているのではないかな、
と考えたりもしています(自分を牽制するための手綱としてあえて持っておく、という感じです)。

それとも罪悪感は、ある程度必要なものなのでしょうか。

ご都合のよろしい時にお答え頂けたら、とてもありがたいです。

お忙しい中お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。

—–end of message——

ありがとうございます。

「罪悪感」

に関する質問になります。

さて、私自身の「考え」は下記になりました。

――――――――――――――――――――――

【Answer】

既に、そのようなことを心配されている
時点で大丈夫ですよ。笑

本当にヤバイ人は自身がヤバイと気づきませんので。

さて、罪悪感とは何でしょうか?

お察しの通り、元々私達が過ちを犯さないために
プログラミングされているデフォルトの感情だと
思います。

勿論、この感情が存在することで、それなりに
自身をコントロールできるのは事実でしょうが、
現代社会では、本来デフォルトの機能以上の罪悪感
を数多くの方が感じてしまっているのは事実だと思います。

例えば、皆が一生懸命残業しているのに
定時退社することで罪悪感を感じていらっしゃる
方は多いですが、この罪悪感は、私達の
デフォルトとしてある罪悪感の相応しいでしょうか?

答えは「No」のはずです。

少なくとも、私自身も含め、日本教育をドップリ
受けている方々は、「日本のシステム」に
馴染んでしまっているので、「組織」に
無意識であわせることが「常識」とされて
しまっているので、それから外れることを
しようと思いついたりすると

「罪悪感」

を感じるようになってしまうのです。

結果、個人より組織を優先する生き方になり、
これが「和」だと認識されていますが、
私自身は、「和」だとは思いません。

所謂「和」とは、個人同士がいい形で
繋がりできることだと思いますし、
それぞれの個を活かし合うことだと思います。

さて、話はズレましたが、不必要な罪悪感は
手放しましょう。罪悪感の裏付けには、
何かしらの「基準」がございますの
でそれをまずは疑ってみてくださいませ。

もしくは、人口のトップ3%であるイノベーター層
と呼ばれる意識の高い人たちの層ですよね。

前回のビデオでシェアさせていただいた通り、
日本人のセロトニン受容体から考えても、
良くも悪くも人の影響を受けやすいので。

河本
 

 

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